SimPit for Biz
シムピットスクリーンのビジネス利用
開発ツールとして
ビジネスツールとして
シムピットスクリーンの大画面を生かした用途として、自動車産業向けの研究開発や大学での研究開発や店舗・イベントにも使われています。
よりリアルな開発環境を
R&D
モニター構成より臨場感がある本格的なシミュレーション環境が構築出来ます。
スクリーンの直径は2.5mから最大5.0mまで、スクリーンサイズは高さ1.0mから2.0mまで対応しています。
フレームの高さ調整もカスタマイズ可能で、お客様の開発・研究環境に合わせてご提案致します。
スクリーンフレーム
最大5.0ｍでも可搬式で特殊な工事は不要です。プロジェクターもフレームに吊り下げるこれまでにないユニークな構造です。
リアルな環境
VRゴーグルとは違ったリアルなバーチャル環境を構築出来ます。複数人が同時にシミュレーション環境を体験でき、開発・研究の効率化が図れます。
用途
主に車両に関連する研究開発に使われております。（次世代技術、人間工学、車両センサー）
そのほか船舶やドライバーの各種測定など、幅広い用途でお使い頂けます。
リーズナブル
予算に応じてスクリーンサイズをご検討頂け、プロジェクターやパソコンはお客様でご用意など柔軟なご提案が可能です。
操縦系
これまで制限のあった視野角の問題やより実車に近い操縦者からの視点など1枚のスクリーンならではの利点があります。
またディスプレイモニターとの組み合わせでより自由度の高い開発環境が構築できます。
実車との組み合わせ
実機との組み合わせでより完全な開発環境を実現でき、再現性の高いシミュレーションが可能です。
※幅5mのスクリーンの使用例
宇宙
これまで高価で実現できなかった大型スクリーンによる環境シミュレーションにより、もう1歩踏み込んだ研究や開発が可能になります。
映像
映像による環境シミュレーションでは、バーチャル観光やドローン映像、リアルタイムの遠隔操作、選手目線でのスポーツ観戦などこれまでと違った臨場感、没入感のある映像視点で伝えることが出来ます。
イベント
各種体験イベントで子どもたちや障害のある方にも思い出に残る体験を提供しています。
※大阪こどもホスピスでのイベントより
可搬式のシムピットスクリーンならではのイベントです。
アイディア
弊社がご提案するアイディアはごく一部であり、シムピットスクリーンを見たお客様の「これに使ってみたい」を実現できるようご協力いたします。
効率の良い開発や付加価値の高いシミュレーター製品など、お客様のアイディアをビジネスに繋げます。
左はG7群馬高崎デジタル・技術展
（高崎市空中散歩）
導入先（研究開発系）
トヨタ自動車株式会社様
TSK株式会社様
慶応義塾大学様
海洋大学様
群馬大学様
九州工業大学様
EXCITEC株式会社様
明治大学様
Korea University of Technology and Education様
株式会社岩屋技研様
本田技研工業株式会社様
等々
（順不同）
アベンジャー202プロ：D1700（標準モデル）
アベンジャープロ D2500XL：ラージフレーム
アベンジャープロ D3000XL：ラージフレーム
アベンジャープロ D4000XL：ラージフレーム
アベンジャープロ D4500XL：ラージフレーム
アベンジャープロ D5000XL：ラージフレーム（最大）
※その他サイズもお問い合わせください。